【体験談】焼肉に0歳児を連れて行ったら・・・

【体験談】焼肉に0歳児を連れて行ったら・・・

子どもが生まれて2ヶ月が経った。

産まれて間もない頃は、慣れない育児でバタバタだったが、2ヶ月もするとちょっとずつ慣れてきた。

そうなるとちょっと贅沢をしたいと思うのが必然。

贅沢といえば、そう。焼肉である。

しかしここで一つ疑問が。

はたして、0歳児を連れて、夫婦で焼肉に行っても大丈夫なのだろうか?と。

私個人の焼肉のイメージと言えば、大衆居酒屋みたいなところで煙モクモク。

煙モクモクの中にあかちゃんはさすがにまずいのではないだろうか?と。

当然モクモクなところに、赤ちゃん連れて行けないのは分かっているが、それならファミリー向けの焼肉ならどうだろう?と妻と話し、行ってみることにした。

目次

0歳児を連れての焼肉のお店選び

冒頭でも少し触れたが、繁華街にあるような小ぢんまりとした焼肉店は、子連れではさすがに厳しい。

そういう店の方が、The焼肉という感じがするし、煙もモクモクさせて焼いた肉ほど旨いものはない。

が、そこはぐっと堪えて我慢する必要がある。

0歳児を連れて焼肉に行くにあたって、私が選んだ店の条件は以下の通り。

  • 完全禁煙であること
  • 座敷や掘り炬燵の店であること
  • ファミリー向けの焼肉店であること

完全禁煙であること

まず子連れであるからして、店が完全禁煙であることは絶対条件なのは間違いない。

ファミリー向けの焼肉店なら完全禁煙であることがほとんどであるが、事前に確認しておくことに越したことはないだろう。

ファミリー向けの焼肉店であっても、入口に喫煙スペースがある店もあったりするので、気になる人は事前に確認しておいた方が良い。

赤ちゃんが過ごす場所を確認できること

座敷や掘りごたつがあるだけで、安全に過ごせるとは限らない。火元や熱い食器との距離、段差、配膳する人の動線などを、お店に確認しておきたい。

子ども用の椅子やベビーカーなどを使う場合は、その製品の対象月齢や使用条件を確認する。首がすわっているかどうかだけで、使えると判断しないようにしたい。

食事中も赤ちゃんから目を離さず、大人が交代で世話をするなど、見守れる体制を考えておくことが大切だ。

ファミリー向けの焼肉店であること

最後に、ファミリー向けの焼肉店であることも重要だ。赤ちゃんは泣くことがお仕事である。

0歳児は、ぐっすり寝ていることもあるにはあるが、突然泣き出したりすることも日常茶飯事である。

むしろ焼肉の場合だと、滞在時間も長くなると思うので、焼肉をしている間に一回も泣かないことの方が珍しいと思っておいた方が良い。

そうなるとやっぱり気になるのが周りの目である。

しかし元からファミリー向けの焼肉店なら、周りも子連ればかりで騒がしいので、多少泣いてもまだリカバリーができる。

ファミリー向けの焼肉店かどうか判断する一つの目安は、ショッピングモールに入っているかどうかである。

+α 無煙ロースターであればなお良い

最近の焼肉店はかなり進化していて、ファミリー向けの焼肉店なら大抵そこまで煙は気にならないことの方が多い。

それでもやっぱり心配な方は、無煙ロースターを売りにしている焼肉店に行ってみるのもアリだ。

無煙ロースターは全然煙が出ない代わりに、肉がジュージュー焼ける音もしなくなるという諸刃の剣であるが、煙を気にせず焼肉に集中できるというのがメリットである。

無煙ロースターの店だと匂いもほとんど気にならないので、ベビーカーの入店でも全く問題ない。

事前に問い合わせておくと間違いがない

行く店がある程度目星が付いたら、予約がてら店に事前に連絡しておくと事故が少ないだろう。

むしろ事前連絡は、0歳児連れで行く親のマナーとして必須だと私は思っている。

特に、「0歳児連れていっても大丈夫ですか?」と聞いておくことで、本当に行っても大丈夫かどうか判断できる。

また事前に0歳児を連れてくることが分かっていれば、店側からある程度配慮してもらえる可能性もある。

実際、私の時の場合だと、「離乳食は必要ですか?」「寝返りはもうしますか?」とかいろいろ聞かれ、こりゃもしかしたら断られる!?と思っていたが、なんと「それでは、クーファンをご用意させていただきますね」と。

クーファンを用意してくれる店があるなんてと、思わぬサービスに夫婦そろってニッコリであった。

焼肉は0歳児のうちに行っておくべき

以上のように、しっかり行く店を選べば、0歳児でもまったく問題なく焼肉に行くことができる。

むしろ実際に思ったのは、0歳児、それも月齢が若いうちに焼肉に行っておくべきである。

0歳児で2ヶ月~3ヶ月くらいであれば、寝返りもしないため、抱っこ布団に寝かせておくだけで、焼肉を楽しむことができる。

これが、つかまり立ちやハイハイをしだしてしまうくらいになってしまうと、いくら煙が気にならないといっても危なっかしくて焼肉を楽しむことができないだろうと思う。

そうなると、かなりの期間焼肉はお預けとなってしまう可能性が高くなるので、まだほやほやの月齢が若いうちに行きたい人は行っておくべきだと思った。

maru
浄土真宗の僧侶・二児の父
会社員から縁があって僧侶になりましたが、子育ても日々の暮らしも、迷うことばかり。仏教や仏事の「よく分からない」を、身近な言葉でひもときます。ときどき、父親として感じたことや、暮らしの小さな気づきも。
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